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生涯発達という虚構と老化

まず、この記事を読んで、不快な思いをする人も

多いと思うので、それでも現実を直視したいという人のみ、

読んで頂ければと思います。

 

発達という言葉の定義にも依りますが、

人間の脳は、20代にその機能のピークをむかえるとされ、

その後、徐々に衰えていきます。

時間の経過とともに経験は蓄積され、

知識量は増えますが、記憶力は低下し、

作動記憶(頭の回転の速さの様なもの)も低下します。

脳には、膨大な知識が蓄えられていたとしても、

ネットや電子辞書で簡単に調べ物ができる現代において、

その価値は、大きく低下しました。

御存知の方もおられるでしょうが、IQの値というのは、

年齢を考慮して算出されるため、20代のIQ100と、

60代のIQ100とでは、意味合いが違います。

 

30過ぎたら、老化を受け入れる心構えをもったほうが

賢明かもしれないと、個人的には思います。

老人を蔑視することを推奨するのは論外ですが、

「年寄りを敬う」という考えは、時代遅れに感じます。

 

余談ですが、敬老の日が制定されたのは1966年らしいのですが、

当時の平均寿命ってどれくらいだったのでしょう。

当時、老人とされていた人は50代位以上と予想するのですが。

 

敬老の日って、「今まで頑張って世の中に尽くしてきた」事を、

敬うって主旨の祝日なんですって。

人間の価値って「これまでにどんなことをしてきたか」と

「これから何が出来るのか」と、では、どっちに比重が

置かれるんですかね。「生きてるだけで価値がある」

という人も居るんでしょうけど。

 

個人的には、過去の栄光を雄弁に語る人に

好感は持てません。

 

何か、論点がずれまくっているけどご容赦のほどを。